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ヤマダ電機でも、おなじみのBTOパソコンのフロンテア通販サイトです。

 BTOパソコンとは何??

 
 BTOとは「Build to Order(受注生産)」の略語です。
文字通り、ユーザーからの注文を受けてから生産・組み立てが行われるオーダーの仕方。
BTO方式のパソコンでは、ユーザーが自分の好きなようにパソコンをカスタマイズすることが可能です。
オーダーメイドのパソコンとも言え、このBTO方式パソコンは、特にある程度パソコンのことが分かるようになった2台目、3台目の買い替え組みを中心に、価格も安いことから最近大きな人気を得ています。
OSはWindows(Microsoft)、CPU・メモリーはIntel(TM)の製品からカスタマイズできます。
他、HDDの容量やCD・DVDなどのドライブ、モニタ、サウンドシステム、ソフトウェア、
インターネット接続環境、サポートサービスなどを自由にカ選択できます。


お勧め@はSSD搭載モデル


SSDとはSolid State Drive】(フラッシュメモリドライブ)の略語です
記憶媒体としてフラッシュメモリを用いるドライブ装置。
ハードディスクドライブ(HDD)と同じ接続インタフェース(ATAなど)を備え、ハードディスクの代替として利用できます。
SSDはハードディスクのようにディスクを持たないため、読み取り装置(ヘッド)をディスク上で移動させる時間(シークタイムと言います)や、目的のデータがヘッド位置まで回転してくるまでの待ち時間(サーチタイムと言います)がなく、高速に読み書きができます
また、モーターが無いため消費電力も少なく、機械的に駆動する部品が無いため衝撃にもとても強いのです。
現在のところ容量あたりの単価は磁気ディスクよりフラッシュメモリのほうがはるかに高額なため、SSDは記憶容量が少ない製品が多いのです。このため、頻繁にアクセスされるプログラムやデータをSSDに保存して、それ以外はハードディスクに保存するといった使い分けが行われることが多いんです。
実際私も、さっそくGatewayのパソコンを持っていますが240GBのSSDに交換しCドライブに使用しました。今まで使用していたHDDはデーター記録用に使っています。起動はともかく動きが非常に快適に成りました。これは絶対皆様にお勧めです。

購入したSSDの外観
ssd外観画像
ssd外観(梱包)画像










なんと、かっこいいステッカーまで付いてきました→

お勧めAはグラフィックボードの追加


グラフィックボードとは、パソコンの画面、画像処理を行っている部分です。このグラフィックボードを搭載していない場合、画像処理などは最低限の性能を搭載したものが「チップセット」に内臓されており(オンボードと表記される場合もあります)それらにより処理されています。
パソコンでの作業効率を高めるために、それと歳を取って眼も良くないため23インチワイドプレイを2台使っています。片方には全体画像または、参考資料を、もう片方で詳細作業(入力画面)として使っています。今では23インチディスプレイも安価で手に入れやすいので是非試してみて下さい。オンボードのチップセットと比較した感想は、違った高性能パソコンに成った気がしました。画像は非常に綺麗です。
これも絶対お勧めアイテムです。
わたしが購入したグラフィックボードはGIGABYTE GV-N650OC-2GIこのグラフィックボードも年々新モデルが発売し性能も良くなっています。ネットで確認するか、販売店に相談しましょう。

購入したグラフィックボードの外観
グラフィックボード外観画像

グラフィックボード外観コネクタ画像
         DVI端子が2個付いてます。





商品の主な仕様
GPU : GeForce GTX650
コアクロック : 1,110MHz
メモリ : 2048MB(GDDR5 / 128bit) メモリクロック : 5,000MHz
インターフェース : PCI-Express X16
出力 : DVI x2, HDMI, D-Sub 15pin
備考 : TriangleCool対応
冷却 : 空冷FAN(100mm LargeFAN) 2スロット占有


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